Chemquiry ブログ
化学の探求サイト“Chemquiry”のブログ。
全国高校化学グランプリ2010、受付開始!
全国高校化学グランプリ2010の受付が4/1から始まっています!
中3~高2の方は、国際化学オリンピック代表候補の座を目指して、
高3の方は、パソコン目当てに参加してみませんか?
なお、去年から、全国「高校」化学グランプリでありながら、中学生の参加が可能になりましたが、今年はついに、小学生、幼稚園児、保育園児、乳児、幼女、など高校生以下なら誰でも参加可能になりました。 と化学グランプリ公式サイトに明記されました。(実は去年からも可能だった)
>(年限の下限はありません)
化学なんて余裕だぜ、な小学生をChemquiryでは募集しています(笑)
今から、化学グランプリはもとより、国際化学オリンピックに向けて、勉強しましょう!
そんな小学生に負けてられない中学生も募集してます!
何なら、私が家庭教師にでも行っちゃいます!
まぁでも、私はまだ力不足ですからね、自学自習が一番かな?
もちろん高校生も頑張ってくださいね!
中学生や幼女には負けてられないゾ!
ところで、話が逸れましたが、もちろん参加は無料です。交通費は自己負担ですが。
ただし、百円電卓が貰えます。化学グランプリのロゴシールが貼ってあるので、大学に入ってからさり気なく机に置いておけば、「あ、君も化学グランプリ受けたのか!」と簡単に化学仲間を見つけることができます。よい目印になるので、ぜひ貰っちゃいましょう。ちなみに参加するたびに貰えます。二次試験の会場でも、「電卓忘れた!」といえば、もう1個くれます。でも、あんまり多くても使い道に困ります(笑)
さてさて、また話が逸れましたが、二次試験の会場はまた京都大学です。
今年は、化学グランプリ一次試験の開催と同時期に、国際化学オリンピックも開かれ、実験試験が早稲田大学西早稲田キャンパスで、筆記試験が東京大学駒場キャンパスで行われる関係もあってかなくてかは知りませんが、とにかく京都で行われます。当日は夏休み終盤の土日ということもあって、観光客が溢れ出すことが予想されますので注意ですね。
さてさてさて、全国高校化学グランプリ2010の一次試験が開催される会場の一覧は以下の通りです。
なお、会場の位置は、大体の位置を示しているだけであり、必ず受験票に記載された地図を参考にして、各自で調べ直してください。
より大きな地図で 全国高校化学グランプリ2010 会場一覧 を表示
よくよく見ると、
会場のない県があったり、(関西とか関西とか関西とか関西!)
一つの県に妙に多くの会場があったり、(なぜか第3会場まである県が!)
など裏事情?を垣間見ることができます。
基本的に、「高校」が会場な所って、少し怪しいでしょう?
自分とこの学生を強制参加させるのもいいけど、もっと広報活動をしっかりやりましょうよ。
で、化学グランプ2010の会場は、化学グランプリ2009の会場よりも、1つ減って54会場となっています。
<2009からの会場変更点>
函館会場消滅→室蘭会場へ
岐阜第2会場(恵那:岐阜県南東部)消滅
岐阜「第2」…かなり臭いますが、お察しの通り、「高校」の会場でした(笑)
化学グランプリ2011からは、関西の会場を増やしませんかね?
では、最後になりましたが、全国高校化学グランプリに、皆さん、参加しましょう!
申し込み締め切りは、6/4(金)で、全国高校化学グランプリ公式サイトから直接申し込む方法の他、郵送でも申し込めます!
なお、参考になるかは分かりませんが、以下のようなサイトも運営しておりますので、参考にしてみてください。
ちょっと、最近、更新が追いついていませんが(爆)
全国高校化学グランプリ解説・応援サイト
挑戦!化学グランプリ!
また、上記のページ中に
化学グランプリ一次選考攻略のための参考書、勉強法の紹介ページ
もありますので、参考にしてみてください。
やたらと『化学Ⅰ・Ⅱの新研究(化学I・IIの新研究)』批判をしてますが、まあ気になさらぬよう(笑)
↓ついでにクリックで応援もお願いします。

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高3の方は、パソコン目当てに参加してみませんか?
なお、去年から、全国「高校」化学グランプリでありながら、中学生の参加が可能になりましたが、今年はついに、小学生、幼稚園児、保育園児、乳児、幼女、など高校生以下なら誰でも参加可能
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もちろん高校生も頑張ってくださいね!
中学生や幼女には負けてられないゾ!
ところで、話が逸れましたが、もちろん参加は無料です。交通費は自己負担ですが。
ただし、百円電卓が貰えます。化学グランプリのロゴシールが貼ってあるので、大学に入ってからさり気なく机に置いておけば、「あ、君も化学グランプリ受けたのか!」と簡単に化学仲間を見つけることができます。よい目印になるので、ぜひ貰っちゃいましょう。ちなみに参加するたびに貰えます。二次試験の会場でも、「電卓忘れた!」といえば、もう1個くれます。でも、あんまり多くても使い道に困ります(笑)
さてさて、また話が逸れましたが、二次試験の会場はまた京都大学です。
今年は、化学グランプリ一次試験の開催と同時期に、国際化学オリンピックも開かれ、実験試験が早稲田大学西早稲田キャンパスで、筆記試験が東京大学駒場キャンパスで行われる関係もあってかなくてかは知りませんが、とにかく京都で行われます。当日は夏休み終盤の土日ということもあって、観光客が溢れ出すことが予想されますので注意ですね。
さてさてさて、全国高校化学グランプリ2010の一次試験が開催される会場の一覧は以下の通りです。
なお、会場の位置は、大体の位置を示しているだけであり、必ず受験票に記載された地図を参考にして、各自で調べ直してください。
より大きな地図で 全国高校化学グランプリ2010 会場一覧 を表示
よくよく見ると、
会場のない県があったり、(関西とか関西とか関西とか関西!)
一つの県に妙に多くの会場があったり、(なぜか第3会場まである県が!)
など裏事情?を垣間見ることができます。
基本的に、「高校」が会場な所って、少し怪しいでしょう?
自分とこの学生を強制参加させるのもいいけど、もっと広報活動をしっかりやりましょうよ。
で、化学グランプ2010の会場は、化学グランプリ2009の会場よりも、1つ減って54会場となっています。
<2009からの会場変更点>
函館会場消滅→室蘭会場へ
岐阜第2会場(恵那:岐阜県南東部)消滅
岐阜「第2」…かなり臭いますが、お察しの通り、「高校」の会場でした(笑)
化学グランプリ2011からは、関西の会場を増やしませんかね?
では、最後になりましたが、全国高校化学グランプリに、皆さん、参加しましょう!
申し込み締め切りは、6/4(金)で、全国高校化学グランプリ公式サイトから直接申し込む方法の他、郵送でも申し込めます!
なお、参考になるかは分かりませんが、以下のようなサイトも運営しておりますので、参考にしてみてください。
ちょっと、最近、更新が追いついていませんが(爆)
全国高校化学グランプリ解説・応援サイト
挑戦!化学グランプリ!
また、上記のページ中に
化学グランプリ一次選考攻略のための参考書、勉強法の紹介ページ
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やたらと『化学Ⅰ・Ⅱの新研究(化学I・IIの新研究)』批判をしてますが、まあ気になさらぬよう(笑)
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